- 以下に記載の説明をお読みになり有効に使用されますようお願いいたします。使用方法などについて不明に点はご連絡下さい。
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水ぴか1液使用目的 |
- 水質維持管理。液に含まれる有効微生物群の働きでバクテリアの活性化を促進し好気性生物ろ過の促進、で水質維持管理の補助剤として、また水質活性により水草及び水槽ガラス面に付着する水垢「茶苔」などの発生を抑制し水草類の育成補助剤として。水棲生物の新陳代謝を高め健康に活性させ産卵促進する有効な働きを求める
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使用方法 |
- 水量 50リッターに対し水ぴか液を50ccを入れます
- PH値の高い(7以上)水質へ投入する場合は規程量を3回〜4回に分けて投入してください
- PH値の低い(5.以下)の場合は規程量の3分の1を数回に分けてご使用下さい。
- 投入後、エビ類の活性が高まり泳ぎまわる様になります。
- 投入後数時間もしくは数日後に水が薄茶色になりますが、バクテリア繁殖が正常であれば平均4〜5日で透明になり水質が安定致します。PH値により投入量により透明になる時間の誤差があります。投入量が多く5日以上透明にならない場合は「早期に透明度を高める場合2液投入を致します」**『2液を入れなくても透明になります』
- 水替え時には通常投入量を追加水量に合わせて追加してください。但し追加水量20%程度では追加添加の必要はありません
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薬品または他の水質剤との併用 |
- PH調整剤との併用は出来ません。他の水産用薬品、水質調整剤との併用は出来ます。
- 水産用薬品と併用の場合は規定量の半量を使用いたします。
- 水質安定をより早く求める場合はスーパーブルーとの併用が効率が上がります。
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使用のご注意 |
- 水ぴか液を表示量の倍以上を水槽に投入された場合は水草が枯死する場合があります
- 誤って多量に投入れた場合は水草が枯死する場合があります、グッピーなどマウスファンガス病菌などを持っている魚は死亡する場合もあります。
- 一度に多量に添加すると急速にPH値が降下いたします。
追加添加する場合は、必ず1日以上経過してから添加してください。
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