ワイルドベタ 繁殖飼育方法

マウスブルーダー ユニマクラータ 
パトティ






マウスブルーダー ユニマクラータ

ロンギラム   稀少種
下の写真参考

国内で数匹と言われておりまが。
当店のペアーは仲良く定期的に産卵を続けております。

オスは成熟すると体後半が黒くメタリック状になります。
その点他のユニマクラータ類に比べ容易にペアーが確認できます。







飼育環境

ユニマクラータ は混育でも喧嘩をすることなく穏やかに
育てられます。成魚になり繁殖すると注意が必要ですがそれほど問題なく、繁殖もできます。
飼育環境の注意点
ユニマクラータ類はジャンプ力があり成魚では30センチ以上飛び上がりますので、飼育水槽の蓋はしっかりと隙間を無くすることが大切です。
飼育水槽⇒ 小型水槽でも飼育可能ですが、繁殖を目指すなら最低でも60センチは必要です。当店では90センチ水槽を使用しております。
当方の繁殖用飼育環境
水槽 ⇒ 90×45×45水槽 水深約20センチ
底土 ⇒ プレミアソイル 2リットル(植木鉢に入れてセット)
      天然川砂利(貝の混じらない物)2リットル
水温 ⇒ 通常25℃繁殖時26から27℃(稚魚の成長促進に)
餌   ⇒  赤虫 おさかな君 (稚魚育成にはおさかな君)
ph   ⇒ 平均5.8前後 (ブキルラリーフ使用)
濾過 ⇒ 置型ろ過機 LS120  1個


90センチ水槽セパーレーター使用写真右稚魚




写真 交尾行動のロンギラムペアー





ロンギラム  稚魚育成中
約4センチ程に成長







泡巣ベタ プラガット 繁殖

飼育環境

泡巣ベタプラガット飼育環境の注意点

オスは産卵前にはメス攻撃して殺してしまう場合もあります
産卵させる場合は十分に成熟したオスとメスを選ぶようにいたします。

オスは成熟すると飼育ケースの中でも泡巣を作るようになります。
写真1 ケースの水面に泡巣が出来ていますこのようになれば何時でも交配可能です。 
写真は2匹ともオスです。

プラガットのオスとメスの判別は若魚では一見難しいように思えますが。
オスは下の写真のように成熟するとしきりに泡巣を作ります。
また、オスの腹ひれは胸鰭元近くから延びています。
メスは胸鰭から少し離れて腹びりが延びますので容易に見分けられます。
特にメスは成熟すると腹が膨らみ卵を抱いていることがわかります。
メスも同じく十分に成熟させます。メスの腹がお大きく膨らみ抱卵していることを確認してオスを産卵用水槽に泳がせて2日ほど後に飼育ケースに入れてメスと見合いさせます。見合い期間は2日から3日はさせたほうが確実です。メスが成熟して卵を産める状態なら一緒に泳がせて最初は攻撃するような行動をしますが、1時間もすればメスがオスに近寄り産卵を促し絡み合うようになります。

産卵は長く数時間かけて行います、メスは卵を放出し気絶したようになります。その間放出された卵をオスは泡巣に運びます、この産卵行動を繰り返し行い、産卵が終わると、メスはオスから逃げるようになりますので、できるだけ早く産卵水槽から取り出して休ませるようにします。 取り出すときの注意として泡巣を壊さないように、ゆっくりと取り出してあげます。

水温27℃の設定で2日から3日でふ化します。
ふ化した稚魚は大変小さく泡巣にぶら下がるようにしています、オス親は泡から落ちた稚魚を巣に戻すように育てます。稚魚が餌を捕食できるまでの10日ほどオス何も食べずに世話をしますので親に与える餌は必要ありません。

稚魚の世話が終わったら栄養を与えて休ませます。


稚魚餌 インフゾリア 作り方と与え方


インフゾリア=動物性プランクトン


インフゾリアは野菜または枯れた水草等からも発生させることも出来ますが、稚魚の誕生に合わせて発生させるのは困難です。
その為に稚魚の誕生に合わせて人口発生させて与えます。


生まれた稚魚の初期に大切な餌がインフゾリアです。
ベタのように生まれた時に大変小さな稚魚は出来る限り早く成長させなくてはなりませんので、栄養の高い生き餌インフゾリアは必需となりますので、産卵前からインフゾリアは用意して繁殖させておきます

インフゾリアを食べた稚魚はすくすくと育ちますが小さな稚魚はやはり栄養も必要です。当店ではインフゾリアと並行して当店のオリジナル餌 おさかな君を粉末にして与えています。 



インフゾリアの発生方法

インフゾリアの素をペットボトル2リッターに水1リッターを入れて良く振り泡立てて3日から4日放置して置きます、発生すると若干の異臭が出ます、異臭が出れば発生しています。
発生の少ない時は、汚れた底土を少し入れて泡立てて置きます。

インフゾリアの与え方
ボトルの中の泡部分をスポイトで吸い出し稚魚水槽にそっとたらします。インフゾリアが入ると稚魚の動きが変わりますので、観察して与えてください。

小さな稚魚が餌を食べる姿はかわいいものです。
参考にして繁殖に臨んでください。

最後に飼育で大切なことは インフゾリアが稚魚育成に最も大切な餌ですので水槽は汚れている状態でも水質を安定させて飼育することが大切です。


浮草も大切な育成に必要なアイテムです。










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