シュリンプ飼育方法 飼育水質管理

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ビーシュリンプ 飼育水質管理


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ここに公開する記事は、平成4年のシュリンプ誕生から4年以上の飼育経過及び水温観察から得られた貴重な結果です、特に飼育水温観察には4年目の夏以降にようやく結果を得ることが出来ました。当店が以前ホームページに掲載し、楽しい熱帯魚誌に(1997年発行)に全国のシュリンプ飼育を楽しんでいただける皆様の為に公開した記事の編集です。参考にしていただき今後もシュリンプ飼育を楽しんでください。


ビーシュリンプ飼育で最も大切に要素は飼育管理下で水槽内にアンモニア、亜硝酸を発生させないことです。
しかし、水質の管理に少しでも間違った行為を行うと水質は急速に変化して亜硝酸の発生に繋がり、シュリンプを死なせてしまうことになります。


次に大切な要素は、水温管理です。
ビーシュリンプの飼育水温は最高温度18℃を3日間連続にさせないように管理しなくてはなりません。1日半から2日以内であればどうにか助けられますが、3日以上の連日の高温では、数日後に少しずつ弱り死に至ります。


 亜硝酸、硝酸塩管理。

ビーシュリンプは、水質変化に大変強い生物ですが、アンモニア、亜硝酸には弱い生き物です、特に亜硝酸には絶対的な弱さがあります。
一般売られている試薬で計測された時点では遅く死亡に至ります。

その為には。浄化菌(好気性菌)の活性を高め(嫌気性菌)とのバランスを保つ事が大切です

簡略に説明します。
浄化菌とは嫌気性菌がアンモニアを分解して亜硝酸に還元した物を好気性菌が硝酸塩に還元して無害化させてくれる菌の集まりで複合菌をを示します。

硝酸塩は植物類により減少いたしますが、シュリンプ飼育では水草類は大こ入れてない方が多くおります。

その為にセット初期に起きる現象が苔の発生です。
セット当初はバクテリアの発生量も少なく働きも悪いためにコケ類の発生が止まりません。

このコケ類の発生を抑えるには、市販の苔予防剤を使用するのが一番です。
シュリンプには問題なく使用できます。

 バクテリアによる残りエサの分解
浄化バクテリアが十分に発生してくれますと、残りエサに発生するカビも分解して無くなるようになります。エサにカビが数日附着したまま広がっていくようでしたらバクテリアの活性不足と思ってください。その場合は複合バクテリア酵素の添加が有効です。

 水替え

水替えはバクテリアの繁殖が十分になるまでは、観賞のためガラス面の苔を除去して出来る限り控えます。
〇 当店では5から6ヶ月に一度底部の掃除を行い、その時に減水した水量を足します。
それ以外は蒸発した分の足し水のみです。

バクテリアが十分に発生して、働いてくれますと自然と苔の発生率も下がり最良の状態になると、ガラス面に発生する苔もいちぢるしく減少します。

 底部ソイルの掃除
底部ソイルの掃除はスポンジフィルターの場合はセット後90日前後に一回目を行います。
それまでは、底部の掃除は行いませんが。レイアウトにソイルの上に置いてある流木や石類は時々少しずつ移動して流水動して亜硝酸の発生源を絶つようにします。
〇 この時点ではフィルター掃除はしないようにします。同時に行うと水質の悪化になる場合があり、抱卵が止まる場合があります。

 ろ過器掃除
ろ過器の清掃はスポンヂフィルターと底面式フィルターでは方法と行うタイミングに違いがあります。

スポンヂフィルターの場合
スポンヂフィルターの掃除は当然汚れ具合ですが、掃除のタイミングが重要になります。
水槽セットの項目でも記載して有りますが、セット後の翌日汚れを取り除いたフィルターの場合は、軽く握って濁りが出るまでは掃除は控えます。

フイルターの掃除が早すぎはむしろ水質を悪化させる場合が多く、特に抱卵していたビーも抱卵が止まったりすることもあります。


底面式の掃除タイミング
底面式ろ過器の場合は、6ヶ月から7ヶ月ほどでリセットをお勧めします。
長く保つことも大切ですが、底面式の場合は底部の状況確認が出来ずに、確認が出来たときには事故が起きた後になります。

水草などを多く植えつけた水草水槽などの場合は比較的長期間の安定維持が出来ますがそれでも、ビーシュリンプを主として飼育する場合は、思い切ってリセットが良いと思います。







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